那須塩原市太極拳協会の沿革と歩み : ※ 2022年09月で31年目に入る。
◎1992年08月:組織の母体となる「黒磯市太極拳愛好会」が結成され、高山守夫先生によるご指導を頂き、太極拳活動を開始した。
◎1995年07月:黒磯市体育協会への加盟が承認された。
◎2005年01月:黒磯市・西那須野町・塩原町の3市町村合併に伴い、「那須塩原市太極拳協会」を発足し、発展的拡大を図った。
◎2006年01月:「第1回那須塩原市太極拳合同発表会」を開催、継続始める。
◎2009年09月:交流発表の場を拡大し、「第1回県北地区太極拳交流大会」を”にしなすの運動公園体育館”で開催、以後主催を続けている。
◎2018年11月:「第10回県北地区太極拳交流大会」、記念大会を主催するにあたり、高山先生に感謝の意を込めて花束を、参加者全員に記念品を贈呈した。
◎2019年06月:”桜小町”が連盟 へ加盟した。現在の協会組織は、”黒磯”、”竹の子”、”塩原”、”塩原温泉”、”桜小町”の各クラブで構成されている。会員数は約90名である。
◎2021年03月:”桜小町”、”塩原”が協会から脱会。現在の協会組織は、”黒磯”、”竹の子”、”塩原温泉”の各クラブで構成されている。会員数は約60名である。
◎2023年07月:設立から31年間ご指導頂いた高山先生に敬意を表し「太極の里」を訪問。会食・歓談し、感謝状などで感謝の意を表した。
◎2024年03月:設立から32年に入る。
2024年度県連事業日程(スケジュール)の追加